東洋磁器の家であったザクセン選帝侯アウグスト強王が、ヨハン・フリードリッヒ・ベトガーをアルブレヒト城に監禁して磁器製造法を研究させ、欧州初の硬質磁器を創出したことにはじまる。1739年には今も愛される「ブルーオニオン」を発表。第二次大戦後は「芸術の発展をめざすグループ」を中心に多くのアーティストに支えられ、常に新しい製法やデザインを取り入れる現在のスタイルを確立した。近作の「コスモポリタン・ロイヤルパレス」は、発祥の地となった城のフロアデザインをモダンに昇華。